2016年01月05日

本戦1回戦レギュレーションの更新について

本戦1回戦(1日目)のレギュレーションにつきまして、
エントリー状況等を反映し、以下のとおりで確定とします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
以下の大会を順に行います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(1)地域代表戦(12:30開始予定)
<出場資格>
 優先エントリー権を持っているプレイヤー。
 端数になった場合、通常エントリープレイヤーより抽選で選出する。
<勝抜条件>
 各組上位2名
<ルール>
 フリー1発勝負
※基本的に優先エントリー権を持っているプレイヤーのみで戦います。
(想定勝ち抜け人数:4人)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(2)WORLD CUP 2016 SHIKI(12:50開始予定)
<出場資格>
 1.通常エントリープレイヤー
 2.地域代表戦で敗れたプレイヤー(地域代表戦の惜敗率順に補充)
 3.参加者数は16の倍数名とし、16人単位で人数の調整を行う
<勝抜条件>
 勝ち点の上位1チーム+得点王
<ルール>
 1.参加者は、クジによるランダムで決められた4人1組からなる「チーム」を結成する。
 2.4チームによる対戦とする。
 3.各チームは、事前に4人の順番を決め、チーム名と共に提示する。
   順番による優劣はないものとする。
 4.各チーム内で、同一のジャンルを複数回出すことを禁止する。
   形式に関しては自由とする。
 5.対戦結果による順位により以下の勝ち点を各チームに与え、
   チーム総合でポイントの高かったチーム全員が2回戦進出とする。
   ポイント同点の場合は総得点順とする。総得点も同じだった場合、抽選により勝利チームを決定する。
   1位・・・・・4ポイント
   2位・・・・・2ポイント
   3位・・・・・1ポイント
   4位・・・・・0ポイント
 6.全プレイヤーの中から最高得点を出したプレイヤーは、「得点王」として2回戦に進出となる。
 7.勝ち抜けは以下のとおり。
   128人・32チーム参加の場合、1回戦から上位8チームが決定戦進出。
   決定戦で最上位の1チームが勝ち抜け。
(想定勝ち抜け人数:5人)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(3)三本の矢(15:10開始予定)
<出場資格>
 (1)地域代表戦 及び(2)WORLD CUP 2016 SHIKI にて、
 2回戦進出権を獲得出来なかったプレイヤー
<勝抜条件>
 1回戦……………各対戦上位1名
 2回戦……………各対戦上位1名
 決定戦……………各対戦上位2名
  ※人数によって惜敗率等を使用し勝抜人数の調整をする可能性あり
<ルール>
 プレイヤーは「1回戦」「2回戦」「決定戦」のそれぞれにおいて、
 WEBエントリー時に指定した「ジャンル」「形式」を出題する。
 当日、対戦相手に応じての出題順番の変更は不可とする。
 また、以下の条件に当てはまるプレイヤーについては以下の注意点があります。
 1.各ジャンルの匠竜杯において「形式代表」を取られたプレイヤーは1度だけ、
   事前エントリーしたジャンル・形式を、形式代表を取った形式に変更することが出来ます。
  (例:1回戦「アニ○×」2回戦「芸能四択」決定戦「文系連想」でエントリーした
     「文系連想」の形式代表を持っているプレイヤーは、
     1回戦「アニ○×」、2回戦「文系連想」(変更)、決定戦「文系連想」と出題可能)
 2.優先エントリー権を持っているプレイヤーは、2回戦から参加することが出来ます。
(想定勝ち抜け人数:6人)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(4)地域代表戦・冥(17:10開始予定)
<出場資格>
 この時点で残っている優先エントリー権保持プレイヤー 及び
 (3)三本の矢の上位 最大32名
<勝抜条件>
 1回戦……………各対戦上位2名
 決定戦……………各対戦上位1名
  ※人数によって2位抜け等使用する可能性あり
<ルール>
 高火力ボンバーマンルールを使用する。
 (高火力ボンバーマンルール…同一ジャンル、同一形式形式群の出題不可)
  例:1回戦でアニゲ・連想を使用した場合、
    決定戦では「ジャンル:アニゲ」と「形式:◯×、四択、連想」が出題不可
(想定勝ち抜け人数:4人)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(5)巻き込まれタイマン(17:40開始予定)
<出場資格>
 この時点で残っている全てのプレイヤー
<勝抜条件>
 対戦相手に先着すること。ただし、最終決戦においては4人対戦とする。
  ※人数によって惜敗率を使用し勝抜人数の調整をする可能性あり
<ルール>
 対戦は1vs1のタイマン形式で行う。ただし、1vs1の対戦を「2組同時」に行う。
 タイマンの対戦相手に先着した方が勝ち抜け。
 (例:AvsB、CvsDの試合で、順位が1位…A,2位…B,3位…C,4位…Dとなった場合、
   AとCが勝ち抜けとなる)
 出題については完全フリーとする。
※翌日の突発キャンセルに伴う補充要因は、この「巻き込まれタイマン」上位者より選抜します。
※同一の回戦での敗退者の順位は、対戦相手との惜敗率上位順とします。  
(想定勝ち抜け人数:6人)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(6)???(20:00開始予定)
???(内容は当日発表)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
20:30頃 翌日の組合せ発表、1日目終了


<参考>
旧記事:http://qma-kenryux.seesaa.net/article/430507731.html
posted by DePX at 22:00| 本戦開催概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。