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賢竜杯本戦1回戦レギュレーションを発表します。
エントリーには2種類の方法があります。
1.地方予選において「優先エントリー権」を獲得しているプレイヤー
2.通常エントリープレイヤー
・エントリー時に階級等の制限はありません。
・勝ち抜け人数は、エントリー人数により最終決定とします。
(現段階で1位抜け、または2位抜けとしている場合も変更になる可能性があります)
・大会参加は、どの形式から参加しても構いません。
(会場到着が遅くなるようなので第3部から参加、等)
以下の大会を順に行います。
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(1)地域代表戦(13:20開始予定)
<出場資格>
優先エントリー権を持っているプレイヤー。
端数になった場合、通常エントリープレイヤーより抽選で選出する。
<勝抜条件>
各対戦上位2名
<ルール>
フリー1発勝負
※基本的に優先エントリー権を持っているプレイヤーのみで戦います。
上位2名が翌日の2回戦に進出します。
抽選で入った通常エントリープレイヤーも上位2位以内に入れば
優先エントリー権保持プレイヤー同様、翌日の2回戦に進出出来ます。
(推定勝ち抜け人数:8人)
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(2)WORLD CUP 2016 SHIKI(13:50開始予定)
<出場資格>
1.通常エントリープレイヤー
2.地域代表戦で敗れたプレイヤー(地域代表戦の惜敗率順に補充)
3.参加者数は16の倍数名とする。
(例:通常エントリープレイヤーが90名だった場合、16の倍数となる96名に
する為に地域代表戦で敗れたプレイヤーのうち惜敗率上位6名を補充する)
<勝抜条件>
上位1〜2チーム+得点王
<ルール>
1.参加者は、クジによるランダムで決められた4人1組からなる「チーム」を
結成する。
2.4チームによる対戦とする。
3.各チームは、事前に4人の順番を決め、チーム名と共に提示する。
順番による優劣はないものとする。
4.各チーム内で、同じジャンルを出すことを禁止する。形式は自由とする。
5.対戦結果による順位により以下の点数を各チームに与え、
チーム総合でポイントの高かったチーム全員が2回戦進出とする。
ポイント同点の場合は総得点順とする。
総得点も同じだった場合両チーム勝抜け。
1位・・・・・4ポイント
2位・・・・・2ポイント
3位・・・・・1ポイント
4位・・・・・0ポイント
6.チーム戦とは関係なく、敗退チームのプレイヤーの中から最高得点を出したプレイヤーを
「得点王」として2回戦進出させる。
7.勝ち抜けは参加チーム数によって変化する。
(例)64名・16チーム参加の場合
1回戦から上位8チームが2回戦進出。
2回戦は8チームから4チーム勝ち抜け。決定戦で2チーム勝ち抜けとなる。
2回戦・決定戦は、同時に複数試合を消化する。
<例>下記の試合を同時に行う
1コート チームA:レオン、チームB:ミュー、チームC:ユリ、 チームD:マラリヤ
2コート チームA:カイル、チームB:ルキア、チームC:マヤ、 チームD:シャロン
3コート チームA:リック、チームB:クララ、チームC:ユウ、 チームD:ヤンヤン
4コート チームA:ハルト、チームB:タイガ、チームC:アイコ、チームD:メディア
(推定勝ち抜け人数:5〜9人)
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(3)三本の矢(15:20開始予定) ※12/26 修正
<出場資格>
(1)地域代表戦、(2)WORLD CUP 2016 SHIKIにて
2回戦進出権を獲得出来なかったプレイヤー
<勝抜条件>
1回戦……………各対戦上位1名
2回戦……………各対戦上位1名
決定戦……………各対戦上位2名
※惜敗率を使用して勝ち上がり人数調整あり
<ルール>
前日予選エントリー時に、プレイヤーは「1回戦」「2回戦」「決定戦」の
それぞれにおいて、使用する「ジャンル」「形式」を書いてエントリーする。
当日、対戦相手に応じての出題順番の変更は不可とする。
エントリーの際、同一ジャンルの登録、および同一形式の登録はできません。
(同一形式群であっても、形式が違えば可。サブジャンルは独立として扱います)
例:1回戦「スポS1」2回戦「ライS2」3回戦「文系S1」 →OK
(サブジャンルは独立扱いなので、S1カテゴリ2回使用しても可)
例:1回戦「スポ○×」2回戦「ライ四択」3回戦「文系連想」 →OK
(同じセレクト群だが形式が違うので使用しても可)
例:1回戦「スポ○×」2回戦「ライ四択」3回戦「スポ順当」 →NG
(形式群が違っても同じジャンルを指定することは出来ない)
また、以下の条件に当てはまるプレイヤーについては以下の注意点があります。
1.各ジャンルの匠竜杯において「形式代表」を取られたプレイヤーは
1度だけ、事前エントリーしたジャンル・形式を形式代表を取った形式に
変更することが出来ます。
(例:1回戦「アニ○×」2回戦「芸能四択」決定戦「文系連想」で
エントリーした「文系連想」の形式代表を持っているプレイヤーは、
1回戦「アニ○×」、2回戦「文系連想」(変更)、決定戦「文系連想」と
出題可能)
2.優先エントリー権を持っているプレイヤーは、2回戦から参加することが出来ます。
事前エントリーの際に、2回戦と決定戦のみ、ジャンル・形式を登録してください。
(推定勝ち抜け人数:12人)
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(4)地域代表戦・冥(17:30開始予定)
<出場資格>
この時点で残っている優先エントリー権保持プレイヤー+
(3)三本の矢の上位。最大32名。
<勝抜条件>
1回戦……………各対戦上位2名
2回戦……………各対戦上位2名
決定戦……………各対戦上位2名
<ルール>
高火力ボンバーマンルールを使用する。
(高火力ボンバーマンルール…同一ジャンル、同一形式形式群の出題不可)
例:1回戦でアニゲ・連想を使用した場合、
2回戦では「ジャンル:アニゲ」と「形式:◯×、四択、連想」が出題不可。
(推定勝ち抜け人数:8人)
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(5)巻き込まれタイマン(18:10開始予定)
<出場資格>
この時点で残っている全てのプレイヤー
<勝抜条件>
対戦相手に先着
<ルール>
対戦は1vs1のタイマン形式で行う。
ただし、1vs1の対戦を「2組同時」に行う。
タイマンの対戦相手に先着した方が勝ち抜け。
(例:AvsB、CvsDの試合で、順位が
1位…A,2位…B,3位…C,4位…Dとなった場合AとCが勝ち抜けとなる)
出題については完全フリーとする
参加者が4の倍数になるように、スタッフが入る。
当日の参加人数により、2回戦以降進出数を調整します。
その場合、対戦相手との惜敗率上位から復活することとします。
翌日の突発キャンセルに伴う補充要因は、この「巻き込まれタイマン」
上位者より選抜します。同一の回戦での敗退者の順位は対戦相手との
惜敗率上位順とします。
(推定勝ち抜け人数:8人)
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(6)???
???
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以上です。