2015年05月01日

5.復活にむけて

志木の復活と賢竜復活はほぼイコールだと考えて頂いて構いません。
もし復活出来たら、私はじめ現有スタッフも積極的に協力していくつもりです。

また、デイトナ志木復活プロジェクトへの
直接的なスポンサー登録を強要するものではありません
(共感出来る部分があったら是非よろしくお願い致します!)
もっと少ない金額でなら協力出来るという方は、
西日暮里バーサスホームページでご案内しております。
(同プロジェクトの「ゲームニュートン」のページにも詳細が記載しています)


また、こういうプロジェクトがある、ということを
知り合いの他のゲームのプレイヤーに拡散するとかでもいいと思います。
ちょっとしたことかもしれませんが、メーカーからのアクションを
期待して待つより、オペレーターとプレイヤーの側から盛り上げられたらという思いです。

<開催となった場合>
早期にルール策定などに入ってまいります。
並行して、DRAGON Projectへのスタッフ募集、地方予選開催店舗募集などを
順次行っていきます。
開催日程は・・・2016年1月?これは他開催の大会などとの調整を
今後行っていく必要がありますので未定とさせて下さい。
匠竜は早ければ7月あたりから月1回の開催(同時開催?もう勘弁してください・・・)を
目途にして実施していきたいと考えています。

プレイヤーの皆様には、参加出来る予選がありましたら積極的に参加して頂きたいです。
その際、有志のスタッフに任せきりではなく、小さいことでいいので
協力出来る部分があれば協力して頂きたいと思います。

残念ながら復活出来なかった場合、パッケージ化した「賢竜開催セット」で
運営してくれる方を募集します。
実現性は低く、また開催時期は延び延びになってしまうかと思います。

以上、長くなってしまいましたが、賢竜復活に向けての現状報告を兼ねての
プロジェクトの説明を終わりたいと思います。

質問などがございましたら、コメント、またはメールでお寄せ下さい。
kenryuhai(a)gmail.com (a)→@に変換

(4/29追記)
http://ask.fm/kenryuhai
こちらでも構いません。
(出来る範囲でお答えします)

DRAGON Project代表:リア拝
posted by DePX at 00:00| 賢竜杯X(仮)立ち上げ準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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